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名古屋市瑞穂区内浜町にある「すずき内科クリニック」の鈴木馨医師のブログです。病気の説明や私の趣味などを語っていきたいと思います。
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日本小児科学会がコロナワクチンを推奨
日本小児科学会の公式ページに「生後6か月以上5歳未満の小児への新型コロナワクチン接種に対する考え方」が11月2日付けで掲載されています。以下抜粋しますと。
日本小児科学会は、生後6か月以上5歳未満のすべての小児に新型コロナワクチン接種を推奨します。
と、はっきり書いてあります。
当ブログでは、これまで新型コロナ「ワクチン」という物質の危険性に警鐘を鳴らしてきたつもりです。特に次代を担う子供たちへの注射に関しては否定してきました。理由は、この「ワクチン」が、半永久的にスパイク蛋白を製造させる薬(毒)であり、スパイク蛋白こそ人間の血管障害、血栓形成、免疫低下を起こす毒物そのものだからです。
しかも分解されにくい工夫がされているmRNAであり、人間のDNAに組み込まれて一生取り外せない可能性があることが研究で分かっているからです。
日本小児科学会には、分子生物学や免疫学を修めた医者はいないのでしょうか。
この「ワクチン」は、いったん注射したら解毒も取り出す方法もありません。
参考:
コロナワクチンが危険な理由(荒川央)
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[ 2022/11/09 12:36 ]
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オミクロン対応「ワクチン」について
「コロナワクチン」の内容が9月から変わり、BA1型オミクロン株と武漢株対応の2価のものになったとのことです。また、いずれ、BA5型オミクロン株と武漢株対応のものに置き換わるそうです。
さて、この「ワクチン」に意味はあるのでしょうか。
今年オミクロン株の大流行があり、BA1もBA5も相当の人が感染しました。現在収束しつつあり、不顕性感染も含めると日本人の大多数に行き渡ったと考えられると思います。
流行が済んで、自然の免疫が行き渡ったものに「ワクチン」が必要な理由はないと考えます。
そもそも、オミクロン株はウイルス表面の構造から見ると、のど粘膜の表面に強く付着するため去年までの株と違い血中にはウイルスが入らず、のど風邪症状で終わるタイプでした。よって、重症化は極めて少なかったのです。
以前から書いているように、このmRNA「ワクチン」というものは、さまざまな工夫がされていて、自然免疫を弱める作用があります。帯状疱疹、悪性腫瘍、他の感染症が増えているようです。mRNAはスパイク蛋白というウイルスの持つ毒素そのものを体内で産生させるものです。天然のmRNAは一定の目的を達成すれば自然に分解されますが、この「ワクチン」のRNAは簡単に分解されないように幾重にも工夫がされています。さらには、人間のDNAに組み込まれるという報告もあります。すると永久にスパイク蛋白を作り続けさせるということになります。
スパイク蛋白は毒です。
最近、厚労省の専門家部会で6ヶ月から4歳までの小児にも、この恐怖の「ワクチン」を認可したようです。
繰り返しますが、いったん体内に注入したら生涯取り出す方法はありません。
※文中「コロナワクチン」とカギ括弧つきで呼んでいますが、私はこの薬を人間に益をもたらすワクチンとは考えていないからです。
[ 2022/10/12 10:25 ]
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テレビにだまされないように
またも、同じような事を書きますが、テレビや新聞は本当のことは言いません。ニュース、特に国際的なニュースは世界の中でも限られた通信社が発信しています。ほとんどの報道はこれらの通信社から買ってきたものを情報源としています。
100年以上前からこのシステムは続いています。
世界情勢を思うがままに左右したいならどうしたら良いでしょう。
誰でも思いつくのが、これらの通信社を所有すればいいのです。民間会社ですから、カネさえあれば独占的に所有できます。
そんなことを考える人がいるのか?
それが、いるのです。巨大な資本を持っている人々です。
金融資本家、グローバリストです。
彼らはカネの力で世界を動かしています。
例えば、以下の引用をよく読んでみてください。
これは中村篤史先生のブログから拝借してきたものです。
→
中村篤史先生のブログ
ジャックアタリという人は、フランスロスチャイルド家のスポークスマンの様な人で、マクロン大統領の上司に当たる人です。世界経済フォーラム(ダボス会議)の主要メンバーです。もちろんビルゲイツもメンバーです。
彼らは、自分たちの計画を秘密にはしていません。このように、堂々と講演で発表しています。ワクチンの目的が端的に示されています。
ちなみに、WHOという組織も石油王ロックフェラーが作った組織です。今では、各国政府の頭越しに公衆衛生政策を決定しています。
[ 2022/09/13 17:00 ]
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安倍総理暗殺事件
安倍総理が暗殺されたことについて、未だに本当の事かどうか判然としない状態が続いています。朦朧とした気分です。
これは、日本の歴史上特記するべき事態です。大事件というべきものでしょう。
もちろん、このような大事件を起こすのは山上一人の単独犯行では不可能で、組織的に綿密に練られた計画があったと思います。ケネディ暗殺を想起します。
安倍総理が返り咲くことが不都合な勢力がいるのでしょう。
安倍総理へのオンライン献花という企画があります。
是非お立ち寄りください。仮想献花でもちろん無料です。個人情報の入力もありません。
こちら
[ 2022/08/29 19:08 ]
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超過死亡者数と出生数
厚労省は死者数や出生数を調べて公表しています。
人間の生老病死は自然現象なので、大規模な災害や戦争でなければ比較的ゆるやかにしか変化しないのが普通です。
今年の3月までの死者数の発表がありました。2月の死者数は前年同月に比べ19,490人増加、3月の死者数は前年同月に比べ15,992人増加でした。(1月は3,148人増)
全国のことだから、それくらいは増減するのは許容範囲ではないかと思われるかも知れませんが、東日本大震災の死者は15,900人でしたから、一ヶ月に同等の死者が出るのは明らかな異常事態でしょう。
2020年新型コロナ発生の年は逆に死亡者数は1万人ほど前年より減少していて、2021年は1年で前年より67,000人ほど増加しています。
2020年日本に新型コロナが入って来ました。実際にこの当時がもっとも重症者が多く、間質性肺炎(実際は肺血栓)になってECMOも頻繁に使用されました。人々は新型コロナに恐怖し、発熱患者を拒否する医療機関も多くあり医療逼迫となりました。しかし、実際には日本全体の死亡者数は減っています。
2021年には、ウイルスはデルタ株が主体となり、重症化率も大幅に減少しました。ところが、死者数は2020年よりも増加しています。
2022年に入ると、オミクロン株に置き換わり、大流行しました。現在でもまだ発生しています。
しかし、オミクロン株は更に軽症で済み、1,2日で発熱も治まり後遺症もなさそうです。オミクロンはインフルエンザよりもずっと軽症の風邪です。当院でも今年になって200人以上の陽性者を検出していますが、病院紹介が必要な方は一人もいませんでした。ECMOの稼働率もほとんどないようです。
それでは、コロナ感染に反比例している死者の増加の原因はなんでしょうか。
他の調査では、今年になって救急車の出動回数も大幅に増加しているとのことです。病因はおもに脳血管障害や心臓病のようです。また、救急以外ではがん患者の増加があるようです。
2019年と2020年の違いは新型コロナの発生でした。しかし、かえって死者数は減っています。
2020年と2021年の違いはなんでしょう。
新型コロナワクチンの登場です。
2021年と2022年の違いはなんでしょう。
新型コロナワクチン3回目の開始です。
これまでも私はブログ内で新型コロナワクチンの危険性について言及してきました。
初めは、遺伝子を体内に注入するという不気味な行為に直感的に拒絶反応を起こしていましたが、その後学術研究の結果、このワクチンが免疫力の低下、血管障害、自己免疫疾患を起こすという予想通りの副反応を起こすことが言われています。もちろんテレビや新聞ではめったに報道されません。
免疫力の低下はコロナの変異株にかえってかかりやすくなる。帯状疱疹や他のヘルペスウイルスを再活性化する。もっと恐いことは発癌に関連しているのでは、ということです。
血管障害は脳血管障害が若い人にも増加、心筋炎、急性心不全、大動脈瘤を起こしています。
以前、このワクチンが卵巣に危害を加える可能性について書きましたが、出生数はどうでしょう。まだおおまかな数字になりますが。
2019年86万人
2020年84万人
2021年75万人
2021年からガクッと低下していることが分かります。
繰り返しますが、あのワクチンを打たないことをお勧めします。
[ 2022/06/18 12:06 ]
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