不妊はデマ（by 河野太郎）？

新型コロナワクチンは、筋注後に全身へ血行に乗って運ばれます。
そして全身の細胞に侵入してスパイク蛋白を製造します。
スパイク蛋白を製造した細胞は、免疫細胞の目標になり、免疫の力で破壊されます。
この時発熱します。ワクチンが侵入した細胞で炎症が起こっている証拠です。

薬と親和性の高い臓器には、長期間薬が残存して炎症反応が続きます。
その結果、その臓器は相当破壊されます。臓器によって細胞が簡単に再生するものもあれば、一旦破壊されたら再生しないものもあります。例えば、脳神経細胞、心筋、そして卵子は再生しない臓器です。

以下にファイザーから公表されているワクチンの薬物動態（マウス）を示します。48時間までの調査ですが、ワクチンは卵巣に強い親和性があることが分かります。卵巣で炎症が起きて破壊されれば、再生しない卵子はどうなるでしょうか。特に小児の未発達な卵巣はどうなるでしょうか。





河野太郎は、ワクチンで不妊になるというのは悪質なデマだと言いましたが、保障できるのでしょうか。